こんにちは。
照明、小道具の高田です。
テーマがないって書くの難しいですね。
ということで、照明はプチテーマを勝手に作りました💡
ででん。
テーマは「森」
森?と思った方もいると思うので軽く説明を。
綺畸の照明は「3ギャラの森の民」と呼ばれており、今回はそんなゆかいな森の仲間たちをご紹介したいと思います。
つまり、照明セクションの他己紹介です 笑
ではでは、まずは、同期のもえかから。
綺畸の照明が「森の民」と呼ばれるようになった主な原因です。
力が人よりちょっと?強くて、平台10枚もちょちょいと動かしてしまうため、森のとある動物の名前があだ名についています。(察して下さい
もえか「ニンゲン ミナ ヨワイ ダカラ マモル」
まぁでも、強いっていうのは、力だけじゃなくて、なんて言えばいいのだろう。
一緒にいると心強くなるような、どこか安心するような、そういう強さが彼女にはあります。
いつもその強さに助けられています。
ありがとう。
まだ、出会って1年ちょっとしかたってないのに、私よりも私を知ってるみたい。
不思議だね。
最近の小屋入りでは、ちょくちょく一緒に歌う仲でもあります 笑
今回は何歌おっか?
次は、先輩の水ノ上さん!
水ノ上さんは、たぶん「おいでよ どうぶつの森」の方の住民さんです。
もえかの森とは質が違う。
お父さんみたいな先輩です 笑
優しさと、ちょっぴり厳しさを持って、私たちを見守ってくれる先輩です。
たまに、私たちがはしゃいでいると、パシャパシャとカメラの音が水ノ上さんから聞こえてきます。
お父さんのカメラの中には、いろいろ私たちの変な写真があるんだろうなぁ…。(冬公の写真ください)
本当は、
先輩!私できます!任せてください!
って、もっと自分がしっかりしなきゃいけないことはたくさんあって。
でも、先輩がいるとやっぱり安心して。
先輩、先輩!と頼ってしまうので、いつまでもなかなか先輩ばなれができなさそうです。
困った困った。ごめんなさい。
大好きな、同期と先輩です。
私のワガママも、弱さも受け止めて、それから背中を押してくれる人たちです。
いいでしょ、素敵でしょって本当はもっともっと自慢したいくらい。
でも書ききれないのでこの辺で。
劇団綺畸に入団して1年。
2度目の夏がやってきます。
大好きな先輩、同期、そして後輩もできて。
このメンバーでつくる最後の公演です。
ぜひ、観にきてください。
駒場小空間の森で、お待ちしております。
劇団綺畸2016年度夏公演『馬刺』
作・演出 齋野直陽
6/9(木) 19:00
10(金) 19:00
11(土) 14:00/19:00
12(日) 14:00/19:00
於 駒場小空間
入場無料カンパ制
予約不要・全席自由席
受付開始は開演の45分前、開場は30分前です。
追伸
今度、照明でどこか行きたいですね。直接誘うのが恥ずかしいので、ここで。