劇団綺畸稽古場ブログ

劇団綺畸は、東京大学と東京女子大学のインカレ演劇サークルです。名前の由来は「綺麗な畸形」。

カツ丼

こんにちは。

テーマは好きな作品ということで、最近読んだ小説のことを書こうと思います!

9月から久しぶりに読書しようと思って、中高生のときに買って好きだった本を読んでいます。

その中の一冊で入間人間さんの『六百六十円の事情』っていう本なんですが、文庫の表紙が好きで買ったような気がします。
日常系の話で、章ごとに語り手が変わっていきます。
この作者の本はほかにも好きなのがあるんですけど、うっかり怖いやつを読んでから買えてないです。

ところで、皆さんはカツ丼作れますか?
この物語は「カツ丼は作れますか?」から始まって、表紙の次のページにもカツ丼のイラストがあって。おいしそう!

冬公演の準備をしているうちにどんどん寒くなりそうなので、できたてのあったかいカツ丼とか食べたいです。

本の内容を全然書いてないですが、あらすじをまとめるのは苦手なのでこのへんで終わります。

冬公演ぜひいらしてください!

 

 

 

 

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劇団綺畸2017年度冬公演

『ダイアローグは眠れない』

作・演出 中石海

12/15(金) 19:00
16(土) 14:00/19:00
17(日) 13:00/18:00

駒場小空間

全席自由席

入場無料・カンパ制

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