劇団綺畸稽古場ブログ

劇団綺畸は、東京大学と東京女子大学のインカレ演劇サークルです。名前の由来は「綺麗な畸形」。

『手続きが終わらない!』資料公開

 

この度、劇団綺畸2025年度新人公演『手続きが終わらない!』全3公演が無事終演いたしました。改めまして、ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。

 

本記事では終演を記念して公演のビジュアル・音源資料を公開いたします。ぜひご覧ください。

 

 

舞台

窓口看板

宣伝物

白黒チラシ

カラーチラシ(表)

カラーチラシ(裏)

立て看板

道案内看板

会場のひさし

パンフレット(表紙)

パンフレット(中面)

 

劇中使用楽曲

・Tommy Boy/Kid Smoko

・TECHNOVA/TOWA TEI

・行くぜっ!怪盗少女/ももいろクローバーZ

・道化師のギャロップ/ドミトリー・カバレフスキー

・Conversation Piece/Gooseworx, Evan Alderete

・Oh.My.God!!/Tempalay

プレイリストはこちら

 

ゲネプロ写真

ゴム鉄砲で撃たれる住野

陰謀論を届に語る住野

逃げる住野と届

背後から近づく係田

指揮者ジョニー

作・演出による終演ブログはこちら

【終演ブログ】新人公演うらばなし

 劇団綺畸2025年度新人公演「手続きが終わらない!」の作・演出を務めさせていただきました池田と申します。

 中長編の演劇の脚本を執筆すること、演出をつけることなんて初めての経験でした。ですから当然終演ブログなるものを書いたこともなく、何を書けばいいのか正直さっぱりわかりません。…とも言っていられないので今回は、各セクションについて(制作は割愛させていただきますが、縁の下で本当に頑張ってくれました、たくさん感謝)私が印象に残っていること、裏話のようなことなどを書こうと思います。

追記:照明までは耐えましたが、音響あたりからネタバレが含まれます。

 

役者

 こう動くと面白いんじゃないか、迫力が出るのではないかということを、役者間で試行錯誤していました。役者が稽古のなかで脚本に書かれているわけではない動きをして、それがとても面白かったので逆輸入的に取り入れたシーンも結構あるんですよね。脚本を書くだけではぼんやりしていたものが、彼らが動くことで発展して形となった感じがあります。ただでさえ少人数で60分超えの台詞量であり、完本の遅れがあったにも関わらず、本当によく頑張ってくれました。この劇の演技面でのクオリティを引っ張っていったのは、間違いなく彼ら一人ひとりがこれまで綺畸で培った実力です。

 

舞台

 窓口以外にも場所がころころと変わる劇だったこともあり、生意気にも大きなレベルも舞台装置もない囲みヒラ舞台というわりと攻めたものになりました。
 脚本の考案当初は、そこまで動きのない窓口カウンターでの会話がメインとなる話の予定でした。単に劇場を舞台面客面の半分に分けるだけでは没入感に欠けるということで、囲み舞台にしてみてはどうか?との助言をいただき、舞台の素案ができました。実際には全く誰もじっとしていない脚本が完成したわけですが、今回の舞台の奥行きや客席との距離の近さをなるべく有効活用できるように意識しています。

 

照明

 ぎゃんぎゃんでしたね。大好き。すみません、語彙力が低下しました。それくらい楽しい照明演出だったのです…。
 大学から綺畸で演劇を始めて素敵だと思ったことのひとつは、役者だけが輝くのではなく、それぞれのスタッフワークがこんなにも劇の空気を左右するのだということです。いい意味で全部主役なんですよね。だから今回の劇でも、スタッフワークの腕の見せどころを作りたいという思いがありました。階段を走るシーンのころがし、例のあいつが突然出てきてあれするシーン、あの人があれ持って近づいてくるシーン(ネタバレ防止)、ラストの色味などなど、照明のお気に入りのシーン挙げたらキリがありません。わたくしの突拍子もない案を実現し、なんなら更によくしてくれた照明員、ありがとう。

 

音響

 とにかく今回は音の数が多かった音響セクション。優秀な音選びとオペ(劇中で音を操作すること)のおかげで、ただでさえとんちんかんなこのお話をよりカオスに、そして妙なリアリティをもってお届けすることができたかと思います。
 音響で個人的に印象が強いのは、やはり人喰いマイナカードがお客さんを食べる音ですね。正直書いた時点ではどんな音なのか想像できていなかったので、劇場で初めてこれが流れたとき震え上がりました。あれもう完全に骨からばりばりいかれています。こわすぎ。書いたのは自分なのですが、ここで恐ろしいことが行われているということを首根っこ掴まれて突きつけられた感じでした…。

 

衣裳

 衣裳で特筆すべきはやはりあいつでしょう。そう、かわいいアヒルのジョニーです。いろいろあって栃木からやってきてくれました。舞台上で異色の輝きを放ち、見に来てくださったたくさんの方々から愛され、無事栃木に帰っていきました。あの異質さと独特なフェイス、謎の可愛らしさが劇とマッチしまくりでしたね。ありがとうジョニー、忘れないよジョニー。

 

宣伝美術

 今回の劇では、「ブルー」「ピンク」「ブラック」をテーマカラーとしています。宣伝物の他にも、照明や舞台などの視覚的なスタッフワークにも一部導入しました。市役所のフォーマルなイメージと、カオスさや毒々しい不穏さが表せるようなデザインにしてほしいとのオーダーのもと、それぞれ素敵な宣伝物を作っていただきました。資料公開で写真を掲載するので、隅々までご覧ください♪

 

番外編:小道具

 今回は作るものが多かったです。職員組の名札とジョニーの保険証も手作りでした。あとはマネキンですね。黒歴史は団員から募集したものやそれを改変したものを使いました。もちろん私のもあります。探さないでください。

 

脚本についてなど

 初期の構想とかなり違うお話になった今回の劇ですが、役者が少数なのをアドバンテージとして、一人ひとりの考え方や成長、人物同士の関係をしっかり描くこと、なにより愉快でとんちんかんなお話にすることは一貫させたつもりです。楽しめる劇が作りたいというのが一番の目的でした。思いついたシーンをいくつか書いて、その点と点を繋いでいく過程で主軸となるテーマを考え出す、という方法で書いたものになります。

 

おわりに

 なんだか真面目で面白みのない文章になってしまいました。脚本から薄々感じたかもしれないのですが私はこういうときちょけないと死んじゃう性です。トマトパスタ☆
 さて結びに、一緒に劇を作り上げてくれた同期たち、そして新人のサポートをしてくださった先輩方をはじめとし、公演に協力してくださった方々、ご来場くださった皆さまに改めて感謝申し上げます。
 新人公演は無事成功させることができましたが、まだまだ我々にはのびしろがあると感じられた公演でもありました。もっとステップアップしていけるよう精進してまいりますので、これからの劇団綺畸にぜひご期待ください!

開幕

 わたくしと演劇の関わりについて、など、よくよく考えればなんの需要もない、湿っぽい文章をさっきまで書いていたが、劇はこれから始まるというのにそんなものを世に出すなど野暮というものだろう。

 

 なんてったってこの劇は、訳のわからないやつらが訳のわからない市役所で訳のわからない手続きをする訳のわからないお話だ。我々劇団綺畸2025代新人一同は皆様に、そんな訳のわからない怪しいお話をそれはもう大真面目にお送りいたします。

 

 それでは、駒場小空間でお待ちしております。

 

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★公演詳細

劇団綺畸2025年度新人公演
『手続きが終わらない!』 作・演出/池田美珠樹

■日程

2026年3月20日(金) 14:00~
2026年3月20日(金) 19:00~
2026年3月21日(土) 14:00~

※受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前です。
※ご予約いただきましても、開演5分前を過ぎますとお席をご用意できない場合があります。お早めにご来場くださいませ。

■会場

駒場⼩空間(東京⼤学駒場Ⅰキャンパス多⽬的ホール)
京王井の頭線「駒場東⼤前」駅東⼝より徒歩7分

■予約フォーム(劇団扱い)

劇団綺畸「2025年度新人公演『手続きが終わらない!』」チケット予約フォーム

生き物

 ブログのテーマがフリーということなので何を書こうか迷いました。

 最近生き物を見たいなーと思っています。
動物園、水族館、犬カフェ、猫カフェ、爬虫類カフェ、鳥カフェなどなど。
昔から動物が好きなので何かしら生き物を見られる施設に行きたいです。

 

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★公演詳細

劇団綺畸2025年度新人公演
『手続きが終わらない!』 作・演出/池田美珠樹

■日程

2026年3月20日(金) 14:00~
2026年3月20日(金) 19:00~
2026年3月21日(土) 14:00~

※受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前です。
※ご予約いただきましても、開演5分前を過ぎますとお席をご用意できない場合があります。お早めにご来場くださいませ。

■会場

駒場⼩空間(東京⼤学駒場Ⅰキャンパス多⽬的ホール)
京王井の頭線「駒場東⼤前」駅東⼝より徒歩7分

■予約フォーム(劇団扱い)

劇団綺畸「2025年度新人公演『手続きが終わらない!』」チケット予約フォーム

演劇はいいなって常々思っています

 こんにちは。
 ブログのテーマがフリーということで何を書こうか思いつかずに思いっきり期限を過ぎています。先に謝らせてほしいですごめんね。

 せっかくなので演劇のことを書こうと思います。
 最近は観劇の機会をありがたいことにちょくちょくもらっています。席を埋めるために呼ばれているのかもしれないけど、私は呼んでもらえたことがまず嬉しいし、自分の知らない世界が知れるし、チラシやポスターを観ているとわくわくします。(職業病とはこのことかな)あと知っている子たちが生き生きしている姿を見れて誇らしいです。私も元々は演技が好きで、演劇もやってみたい気持ちが少しばかりあったけど、その気持ちでさえこの世界の前ではなんだか烏滸がましいのではと思いますね。でも脚本ってどう書くのだろうと妄想するのは許してほしいです。
私も感想を伝えたいとは思うけど、私の語彙力が足りなく、めちゃ長文&内容激薄文を送る羽目になってるのでどうにかしたい所存。素敵な文章を書けるようになりたいです。(観劇にぜひ私を誘ってください🙏)

 

 さて新人公演は我らの主宰ちゃんが書いてます。主宰も役者も作演もやっていてキャパが少し心配ですが、通しを観ている感じとても面白いものになっていっているので、ぜひ期待しながらお越しください。

 

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★公演詳細

劇団綺畸2025年度新人公演
『手続きが終わらない!』 作・演出/池田美珠樹

■日程

2026年3月20日(金) 14:00~
2026年3月20日(金) 19:00~
2026年3月21日(土) 14:00~

※受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前です。
※ご予約いただきましても、開演5分前を過ぎますとお席をご用意できない場合があります。お早めにご来場くださいませ。

■会場

駒場⼩空間(東京⼤学駒場Ⅰキャンパス多⽬的ホール)
京王井の頭線「駒場東⼤前」駅東⼝より徒歩7分

■予約フォーム(劇団扱い)

劇団綺畸「2025年度新人公演『手続きが終わらない!』」チケット予約フォーム

花粉症にはヨーグルトと梅干し

 新人公演『手続きが終わらない!』の舞台、役所について思い出してみる。

私が最後に行った役所は、杉並区役所だった。
3年前のこと。

漫画「ひらやすみ」の原画展がやっていて、お散歩がてら1人で行った。

原画展っていっても、区役所の2階の半分くらいのスペースで展示されてる。のんびりした雰囲気の場所だった。おそらく漫画は読んだことないんだろうけど、じっと観てるおじいさんとかもいた。


 話は逸れるけど、杉並区って、名前が物騒。
花粉症だから。杉が立ち並んでる区なんて地獄だなって。

杉並区のキャラクターで、謎に最近流行ってる「なみすけ」。

やつの背中には、4本の杉の木みたいなヒレがついている。だから、ずっと敵だとみなしてきたけど、今確認したらこのヒレからは花粉は飛ばないし、なんなら空気を綺麗にできるって書いてあった。やけに花粉症に配慮された設定が付けられてた。

20歳なんだって。同い年。
引用:杉並区「なみすけプロフィール」https://www.city.suginami.tokyo.jp/s033/10619.html

最近やけに人気だし、「なみすけ空気清浄機」とか出たら買う人いそう。
 
 そんなわけで、役所の思い出なんて、振り絞ってもこれくらいだった。自分の住んでる区の役所には行ったことがない。行く予定も今のところない。   

 

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★公演詳細

劇団綺畸2025年度新人公演
『手続きが終わらない!』 作・演出/池田美珠樹

■日程

2026年3月20日(金) 14:00~
2026年3月20日(金) 19:00~
2026年3月21日(土) 14:00~

※受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前です。
※ご予約いただきましても、開演5分前を過ぎますとお席をご用意できない場合があります。お早めにご来場くださいませ。

■会場

駒場⼩空間(東京⼤学駒場Ⅰキャンパス多⽬的ホール)
京王井の頭線「駒場東⼤前」駅東⼝より徒歩7分

■予約フォーム(劇団扱い)

劇団綺畸「2025年度新人公演『手続きが終わらない!』」チケット予約フォーム

ムキムキ計画発動中

 最近2万歩以上歩くことが多い。気づいたら3駅分程歩いていたりする。昨日は28465歩達成したようで、アプリから新記録のバッチをもらった。そろそろ競歩の選手になれるんじゃないかとすら思うこの頃です☺️

 さらに10時間以上寝ることも多い。春休みに入ってから時計の7時台を見た記憶がない!こんな自由気ままなゆったりとした生活、大学生のうちしか味わえないだろうなと思いながら今日もゴロゴロしてます。

 もうすぐ公演だ!劇団綺畸ムキムキ枠として頑張るぞ!!!

 

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★公演詳細

劇団綺畸2025年度新人公演
『手続きが終わらない!』 作・演出/池田美珠樹

■日程

2026年3月20日(金) 14:00~
2026年3月20日(金) 19:00~
2026年3月21日(土) 14:00~

※受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前です。
※ご予約いただきましても、開演5分前を過ぎますとお席をご用意できない場合があります。お早めにご来場くださいませ。

■会場

駒場⼩空間(東京⼤学駒場Ⅰキャンパス多⽬的ホール)
京王井の頭線「駒場東⼤前」駅東⼝より徒歩7分

■予約フォーム(劇団扱い)

劇団綺畸「2025年度新人公演『手続きが終わらない!』」チケット予約フォーム