劇団綺畸稽古場ブログ

劇団綺畸は、東京大学と東京女子大学のインカレ演劇サークルです。名前の由来は「綺麗な畸形」。

制作 新人公演スタート

こんにちは。制作担当です。

新人公演まで1か月を切りました。どんどん近づいてくる本番に少し緊張しています。

ちょっとだけ動き出すのが早い制作セクションですが、制作同期とたくさん話し合いながら二人三脚で着実に準備が進んでいます。
私たちが主体となって動く新人公演は「挑戦」の意味合いもあると思うのですが、その前にまずは夏公演・夏合宿公演・冬公演で経験させてもらったこと、先輩方から吸収したことを全て確実に発揮しながら、どう動けば最善になるのか、いろいろ試行錯誤して最高の公演を作り上げたいと思っています。

制作としては、様々な団体様にフライヤーの折り込みをお願いしているところです。
快く引き受けてくださった皆様、ありがとうございます。
このフライヤーが窓口となり、お客様が駒場小空間に足を運ぶための入り口を担えていたらうれしいです。

通しのときに同期たちが仕事の確認をしていたり、ふざけあっているのを見ると、真剣な眼差しと笑顔のギャップに驚きつつ、"頼もしさ"を感じます。
一か月後に向けて役者・スタッフみんなで一丸となっているなぁと思います。

全力で向き合い作り上げる新人公演、ぜひ劇場に足を運んでいただけるとうれしいです!劇場でお待ちしております。

次のブログは宣伝美術です!おたのしみに~

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◆公演詳細

劇団綺畸2023 年度新人公演『彗星に乗って彼方へ』
作・朝比奈優里/演出・川口円楽

◆予約フォーム

下のフォームからご予約を承ります。お席が早く埋まる場合もございますので、ぜひお早めに、ご予約の⽅よろしくお願い致します。特定の劇団員扱いでのご予約については、各劇団員までお問い合わせください。

予約フォーム(劇団扱い):劇団綺畸2023年度新人公演「彗星に乗って彼方へ」 予約フォーム

サーバーダウンなどにより予約フォームにアクセスできない場合はメールでのご予約をお願いいたします。

その場合は、

①お名前(フルネーム)
②ふりがな
③ご希望日時
④枚数
⑤電話番号

以上をご記入の上theaterkiki@gmail.com宛にご連絡をお願いします。確認の上、劇団よりお返事のメールをお送りいたします。

◆特設サイト

公演の情報をまとめた特設サイトが公開されております。以下のリンクから是非ご覧ください。
特設サイト:彗星に乗って彼方へ | 劇団綺畸2023年度新人公演

◆⽇時

3/17(日) 14:00/19:00
3/18(月) 14:00

※受付開始は開演の45 分前、開場は開演の30 分前です。
※ご予約いただきましても、開演5 分前を過ぎますとお席をご⽤意できない場合があります。お早めにご来場くださいませ。

◆会場

駒場⼩空間(東京⼤学駒場キャンパス多⽬的ホール)
京王井の頭線駒場東⼤前」駅東⼝より徒歩7 分

◆冬公演映像公開

2023年度冬公演の映像を公開しています。
是非この機会に、沢山の方にご覧いただけますと幸いです。
以下のリンクからご覧ください。

劇団綺畸冬公演『細く、千切れず』

youtu.be

素晴らしくお似合いです!

こんにちは、小道具セクションです。

先日1回目の通し稽古が終わり、いよいよ新人公演に向けてそれぞれのセクションが動き出しました。
進捗としては劇に必要な小道具が確定して、その小道具を誰が用意するのかが決まりました。なので、あとはそれぞれが演出担当と相談してイメージに合うものを用意すれば小道具セクションの仕事は殆ど終わりです。

漠(倉庫)にはこれまでの公演で使った小道具がいくつもある(コップだけでも5,6種類はある)ので、使える物は使おうというのが毎回の小道具セクションの目標になっているのですが、やはりその作品の世界観や時代設定に合うものを用意しているので、違う作品には使えないことが多いです。しかし、今作はファンタジー要素が強いので、結構自由にできるのかなと思っています。

今回の作品では小道具の「ネクタイ」がキーアイテムになっていると思います。ネクタイだから衣装の担当では?と思うかもしれませんが、今回の作品では小道具になります。ネクタイが劇中でどんな役割を果たすのか、そしてどんなネクタイが使われているのか是非注目して見ていただきたいです。

次回は制作セクションです。お楽しみに

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◆公演詳細

劇団綺畸2023 年度新人公演『彗星に乗って彼方へ』
作・朝比奈優里/演出・川口円楽

◆予約フォーム

下のフォームからご予約を承ります。お席が早く埋まる場合もございますので、ぜひお早めに、ご予約の⽅よろしくお願い致します。特定の劇団員扱いでのご予約については、各劇団員までお問い合わせください。

予約フォーム(劇団扱い):劇団綺畸2023年度新人公演「彗星に乗って彼方へ」 予約フォーム

サーバーダウンなどにより予約フォームにアクセスできない場合はメールでのご予約をお願いいたします。

その場合は、

①お名前(フルネーム)
②ふりがな
③ご希望日時
④枚数
⑤電話番号

以上をご記入の上theaterkiki@gmail.com宛にご連絡をお願いします。確認の上、劇団よりお返事のメールをお送りいたします。

◆特設サイト

公演の情報をまとめた特設サイトが公開されております。以下のリンクから是非ご覧ください。
特設サイト:彗星に乗って彼方へ | 劇団綺畸2023年度新人公演

◆⽇時

3/17(日) 14:00/19:00
3/18(月) 14:00

※受付開始は開演の45 分前、開場は開演の30 分前です。
※ご予約いただきましても、開演5 分前を過ぎますとお席をご⽤意できない場合があります。お早めにご来場くださいませ。

◆会場

駒場⼩空間(東京⼤学駒場キャンパス多⽬的ホール)
京王井の頭線駒場東⼤前」駅東⼝より徒歩7 分

◆冬公演映像公開

2023年度冬公演の映像を公開しています。
是非この機会に、沢山の方にご覧いただけますと幸いです。
以下のリンクからご覧ください。

劇団綺畸冬公演『細く、千切れず』

youtu.be

えんげきをみてみよう

映像セクションのあゆです。
今回は編集も担当します!
今回はとても楽しくて、でもとても深〜いお話になっています!!

一方でとても新しくて、映像編集も大変そうだなぁと思っています。

でも!これを読んでいるみなさんにはぜひ駒場の劇場で私たちの公演をみてほしいのです。

映像は公演のコピーにはなりません😭😭😭なんというか、映像だと劇の雰囲気?みたいなものがなくなってしまう気がします。

演劇はなにをみてもいいんです。それぞれ魅力的な登場人物のだれに共感してもいいし、だれをみていてもいい。
みにきてくれたみなさんと役者それぞれのあいだのつながりが、お話を先に進めるのです。

お手軽でキレイなコピーがたくさんある今だからこそ、''作品が、いま、ここにある''感覚を味わってみませんか!!

3/17(日)、3/18(月)ぜひ駒場小空間に遊びに来てください!
予約は下のリンクから👇🏻

劇団綺畸2023年度新人公演「彗星に乗って彼方へ」 予約フォーム

照明にも注目していただけるとうれしいです💫
追加情報もお楽しみに!

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◆公演詳細

劇団綺畸2023 年度新人公演『彗星に乗って彼方へ』
作・朝比奈優里/演出・川口円楽

◆予約フォーム

下のフォームからご予約を承ります。お席が早く埋まる場合もございますので、ぜひお早めに、ご予約の⽅よろしくお願い致します。特定の劇団員扱いでのご予約については、各劇団員までお問い合わせください。

予約フォーム(劇団扱い):劇団綺畸2023年度新人公演「彗星に乗って彼方へ」 予約フォーム

サーバーダウンなどにより予約フォームにアクセスできない場合はメールでのご予約をお願いいたします。

その場合は、

①お名前(フルネーム)
②ふりがな
③ご希望日時
④枚数
⑤電話番号

以上をご記入の上theaterkiki@gmail.com宛にご連絡をお願いします。確認の上、劇団よりお返事のメールをお送りいたします。

◆特設サイト

公演の情報をまとめた特設サイトが公開されております。以下のリンクから是非ご覧ください。
特設サイト:彗星に乗って彼方へ | 劇団綺畸2023年度新人公演

◆⽇時

3/17(日) 14:00/19:00
3/18(月) 14:00

※受付開始は開演の45 分前、開場は開演の30 分前です。
※ご予約いただきましても、開演5 分前を過ぎますとお席をご⽤意できない場合があります。お早めにご来場くださいませ。

◆会場

駒場⼩空間(東京⼤学駒場キャンパス多⽬的ホール)
京王井の頭線駒場東⼤前」駅東⼝より徒歩7 分

◆冬公演映像公開

2023年度冬公演の映像を公開しています。
是非この機会に、沢山の方にご覧いただけますと幸いです。
以下のリンクからご覧ください。

劇団綺畸冬公演『細く、千切れず』

youtu.be

新人公演ことはじめ

こんにちは!本日から約二週間にわたって、2023年度新人公演『彗星に乗って彼方へ』の宣伝ブログがスタートします。

初回を担当するのは…Webセクションです!Webセクションでは、SNSの更新や公演ごとの特設サイトの作成など、広報に関わる仕事をしています。本公演のSNSでは、役者紹介という新人にとっては初めての試みが開始しました。どんな仕上がりになっているかは、こちらのSNSリンクからどうぞ!

X : (https://twitter.com/gekidan_kiki)

Instagram : (https://www.instagram.com/gekidan_kiki/)

そうそう、ちょうどこれを書いている日に特設サイトが完成しました(>_<)何でしょう、巨大蛙の背中からビルが突き出ていますね…この特設サイトは、作品の世界観に合うように、毎回演出さんとWebセクションでデザインを細かく調整して作っているのです。今後正式なチラシやPVも公開される予定なので、こちらも以下のリンクから是非チェックしてみてください。

特設サイト : (彗星に乗って彼方へ | 劇団綺畸2023年度新人公演)

さて、先日初めての通し練習が行われました。稽古を重ねた役者は、通し練習で初めてスタッフに劇の流れをお披露目し、スタッフがフィードバックを行います。通し練習は公演までに計4回あり、日を重ねるにつれて役者の表現や舞台演出がブラッシュアップされていきます。初回の通し練習は大盛り上がりでした!今年度のこれまでの綺畸の作品にはないフレッシュさといいますか、若さがあふれ出た作品になっているなと感じました。

新人公演は、今まで頼りにしていた先輩の手から離れ、一からすべてを我々新人だけで作り上げます。もともと新人の数が少ないセクションはもちろん、今回の劇の演出の都合上今までと比べて一気に仕事が増えたセクションもあり大忙しです。残り一か月弱、一同全力で作り上げていくので乞うご期待!

次回は…映像セクションブログです!お楽しみに~

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◆公演詳細

劇団綺畸2023 年度新人公演『彗星に乗って彼方へ』
作・朝比奈優里/演出・川口円楽

◆予約フォーム

下のフォームからご予約を承ります。お席が早く埋まる場合もございますので、ぜひお早めに、ご予約の⽅よろしくお願い致します。特定の劇団員扱いでのご予約については、各劇団員までお問い合わせください。

予約フォーム(劇団扱い):劇団綺畸2023年度新人公演「彗星に乗って彼方へ」 予約フォーム

サーバーダウンなどにより予約フォームにアクセスできない場合はメールでのご予約をお願いいたします。

その場合は、

①お名前(フルネーム)
②ふりがな
③ご希望日時
④枚数
⑤電話番号

以上をご記入の上theaterkiki@gmail.com宛にご連絡をお願いします。確認の上、劇団よりお返事のメールをお送りいたします。

◆特設サイト

公演の情報をまとめた特設サイトが公開されております。以下のリンクから是非ご覧ください。
特設サイト:彗星に乗って彼方へ | 劇団綺畸2023年度新人公演

◆⽇時

3/17(日) 14:00/19:00
3/18(月) 14:00

※受付開始は開演の45 分前、開場は開演の30 分前です。
※ご予約いただきましても、開演5 分前を過ぎますとお席をご⽤意できない場合があります。お早めにご来場くださいませ。

◆会場

駒場⼩空間(東京⼤学駒場キャンパス多⽬的ホール)
京王井の頭線駒場東⼤前」駅東⼝より徒歩7 分

◆冬公演映像公開

2023年度冬公演の映像を公開しています。
是非この機会に、沢山の方にご覧いただけますと幸いです。
以下のリンクからご覧ください。

劇団綺畸2023年度冬公演『細く、千切れず』

youtu.be

 

細く、長く

 「細く、千切れず」の作演出をした甲斐です。沢山の方に見ていただけました。嬉しかったです。ありがとうございました。以下色々書くけど、来年3月にある新人公演を見に行ってあげてくださいというのだけ覚えてもらえれば大丈夫です。役者で言うと、黒木陽翔、谷口真理、黒木京子、美智子、横山弘、孝子の演者が新人です。スタッフについても紹介したいのですが直接姿を見ていないでしょうからやめます。ただ、スタッフワークでも新人のみんなが大活躍していたので、新人公演と言えどもクオリティを落とすことはないだろうと思います。是非、来年3月の新人公演に足をお運びください。

フライヤーも新人の作品です。すごい



 こんなところで、今作について色々書いていこうと思います。

 

 小屋入りと同時に公開した、「作演出の見る冬公演 - 劇団綺畸稽古場ブログ」にて、「取り扱ってみたい主題がありました」と言うふうに書いていました。終演したことですし、ここら辺について書いていこうと思います。

 

 その「主題」と言うのは、ざっくり言うと「反出生主義」と呼ばれるものです。以前から関心のあったこの思想について何か書いてみたいというところから今作の執筆は始まりました。ただ、今作が反出生主義の説明に終始しているようでは面白くないし、そんなものが描きたかったわけではありません。ですから、主題と言ってもあまり重く受け止めなくてもいいかなあとか思います。スタート地点(あるいは終着点)として反出生主義というものが設定されていたとしても、僕は今回の戯曲全体を通して、「出産・出生」「老い」「死」「継承」など、人類の生命活動全体について書いた気がしています。その原動力は、たまに見かける「性と死を使わないと面白くできない奴は三流だ!」という言説への反抗心だったかもしれません。両方使ってやろうと思って。

「作演出の見る冬公演」で言及してた作家は品田遊さんです

 また、僕は今回の戯曲において何らかのメッセージを発信しようという意図を持っていません。単純にそういう説教くさいものが嫌いと言うのはありますが、誰かに強く訴えかけたいほどの主張を僕が持ち合わせていなかった、と言うのがおそらくは正しいのだと思います。今作において出生について相反する主張が複数出てくるのは、「一つ一つの主張を相対化させるため」と言う小賢しい考えによるものでもありますが、僕が一つを選びきれないために脳内で渦巻く沢山の声をそのまま舞台上に上げただけと言うのもあると思います。

 

 アンケートで沢山の人に褒めていただいてます。まさかあんな怖いことしてこんなに褒めてもらえると思ってなくてびっくりしています。もちろん「不親切すぎる」などの真っ当なご意見もありましたが。反省することは多いけれども、僕のつくれる一番良いものはできたんじゃないかなと。

 

 そんなアンケートですが、複数の人が「齢20でこの『諦念』!?」と書いてくれていました。びっくりですね。僕のこれまでの人生の鬱屈、演劇に対する恨みを感じたというのもありました。あと優しさを感じたらしい。面白いな〜と思いながら読んでいます。別にそんなのこめるつもりじゃなかったのに、いつの間にか読み取られてて。でも、まあ、そうなのかなあとか思いました。

 

 公演期間中考えていたのはパレスチナのこと。僕は「ハマスが攻撃してんのになんでパレスチナ擁護する旗ばっかあんの?」とか街を歩きながら思って、その理由を調べました。どうやらイスラエルが酷い虐殺行為をしているようで、なるほどなあと思いました。

 すばる文学賞を受賞した大田ステファニー歓人さんの受賞の言葉を聴きました。「とにかくなりたくない恥知らずな作家」という、パレスチナ問題に背を向け日常を綴る小説家を非難するような言葉がウッて刺さりました。でも僕は、ウクライナ侵攻の時だって「大変だなあ、虐殺は良くないなあ」って思うだけで、それ以上のことをする気になれない。デモに参加でもすれば何かの役に立つかも知れなくても僕はできない。何もしていないのに、何となく罪悪感を持ったり、世の中終わってんなあって思ったり。

「みどりいせき」で受賞されてます

 こんな世界に生まれてくるのは不幸なのか、「こんな世界」と思っているだけで本当はそこまで悪くないのか。人間全員に聞けるわけでもないしわかんないけど、少なくとも僕は恵まれて生きているから生まれてきてよかったと思えている。だからきっと、諦念を感じる人と同じぐらい、この劇に優しさを感じてくれる人がいたのかなあと思います。

 

 自分や周りの人が不幸だから世界はクソで、そんな世界に子供を産むのは非道徳的だと思う人がいる。そして、自分は不幸じゃないけど道徳的に考えたら子供を産むのは非道徳的だと考える人がいる。そのどちらも僕は単純に肯定しないけれど、前者のような人から目を背けたいけど背けたくないから書いたのが今回の劇なのだと思います。

 

 ただ、まあ、さっき書いたみたいに今回の劇にメッセージなんてものはないです。逃げてるみたいだけれども。読み取りたいことを読み取ってくれればそれでいいと思っています。読み取るのも大変だったでしょうが……

 

 結構長く書いちゃったしどう締めればいいかわかんないのでここらで終わります。改めて、こんなメチャクチャな劇を実現させてくれた座組のみんな、ありがとうございました。そして何より、ご来場いただいて、この劇を理解しようと努めてくださった沢山のお客様に感謝を述べたいと思います。本当に、本当にありがとうございました。

 

ここまで読んでくださってありがとうございます。来年3月の新人公演、見に行ってください。

 

ちなみにタイトル思いついたきっかけは年越しそばです。良いお年を。

僕は赤いどん兵衛を食べます


作演出の見る冬公演

今年の冬公演『細く、千切れず』の作演出をしています、甲斐です。

この戯曲にはテーマがあります。メッセージ、というほど誰かに押し付けたいものではないんですが、取り扱ってみたい主題がありました。

とある作家さんが、この考え方に辿り着く人には大きく二パターンあると書いていました。一つは、個人の経験から生じるもの。二つ目は、わたしたちの持つ道徳的な決まりなどから導かれるもの、です。 (作家さんの名前を出すとテーマがわかってしまって面白くないので、また公演が終わってからその作家さんを個人的に紹介したいです。)

この分け方は、今回のテーマに限らず様々な思想信条に適用できるものだと思います。個人的には、SNS上でよく見るのは前者の方かな?と思います。
同じ思想であっても、そこに辿り着く道筋の違いから、その目標を達成するために団結することができない人々がいます。話が食い違ってしまうんですね。
そして、もう一つSNSでよく見かけるのは、前者(個人の経験の拡大)の批難をしている人です。その際、後者(道徳的な決まりからの導出)の論理を叩き棒にするものさえ見かける。これは良くないな、と個人的には思います。

ひろゆきの本が自己啓発本として一定の支持を集める今日、論理立っていること、「正当性」のあることが正しいとされているように感じます。今日、というほど最近のことでもないかもしれませんが。前者は酷く自己中心的で、内側に籠もってしまっているように見えることがあります。しかし、彼らには、その思想に辿り着くに先立って「経験」があるんですよね。それによって苦しみ、もがいて救いを求めた先がそこだったというそれだけで。
「それってあなたの感想ですよね?」と言われても、感想でいいだろ、と答えればいいと思っています。

何の話をしているかさっぱりだったと思います。来れば多分わかるんじゃないですかね?わかんないですけど。

とにかくご来場をお待ちしてます。楽しんでいってくれたら幸いです。多分、結構面白いです。

〈予約フォーム〉

下のフォームからご予約を承ります。お席が早く埋まる場合もございますので、ぜひお早めに、ご予約の⽅よろしくお願い致します。特定の劇団員扱いでのご予約については、各劇団員までお問い合わせください。

予約フォーム(劇団扱い):https://t.co/nWi9CoYndd

サーバーダウンなどにより予約フォームにアクセスできない場合はメールでのご予約をお願いいたします。

その場合は、

①お名前(フルネーム)

②ふりがな

③ご希望日時

④枚数

⑤電話番号

以上をご記入の上theaterkiki@yahoo.co.jp宛にご連絡お願いします。確認の上、劇団よりお返事のメールをお送りいたします。

〈公演詳細〉

劇団綺畸2023 年度冬公演『細く、千切れず』

○作・演出甲斐敬識

◆特設サイト

公演の情報をまとめた特設サイトが公開されております。以下のリンクから是非ご覧ください。

特設サイト:https://kikiwebsection.wixsite.com/hosokutigirezu

◆⽇時

12/8(⾦)19:00

12/9(⼟)14:00・19:00

12/10(⽇)14:00

※受付開始は開演の45 分前、開場は開演の30 分前です。

※ご予約いただきましても、開演5 分前を過ぎますとお席をご⽤意できない場合があります。お早めにご来場くださいませ。

◆会場駒場⼩空間(東京⼤学駒場キャンパス多⽬的ホール)

京王井の頭線駒場東⼤前」駅東⼝より徒歩7 分

〈夏合宿公演映像公開〉

2023年度夏合宿公演の映像を期間限定で公開しています。

関係者向けの公演でしたが、是非この機会に一般の方にもご覧いただけると幸いです。

公開期間は

2023年10/20(金)〜12/10(日)

です。

以下のリンクからご覧ください。

酒井班班発表「奇宴」

平野班班発表「デッドエンド・レコーデッド」

主宰の見る冬公演

主宰のだてです!
一応役者チーフを兼ねてます!

ネタバレをせずにこの公演の魅力を語るのは非常に難しいのですが、精一杯努力しようと思います。たくさんの人にこの演劇を観ていただきたいので。

まず、『細く、千切れず』は非常に上演価値の高い作品だと思います。これを1番伝えたい。冬公演に向けて皆が動き出す最初の最初、つまり作会で上演作品がこの作品に決まった時から思ってました。とにかく見にきていただきたい。駒場演劇、もっと言えば演劇界全体をとって考えても、非常に目新しいものにチャレンジしていると思います。


あとはこの公演、とっても雰囲気が良いです。これに関しては僕が書いてたキキの稽古場ブログで何回も言ってるので、そちらも見ていただきたいのですが。ひとつの家の時間経過が描かれた今作品は、全体を通して哀愁漂うというか。まだ舞台照明がついていない通しの段階で、役者が演技している背景に、美しい情景が立ち上って見えます。フライヤーなど宣伝物から、少しはこの雰囲気が伝わると思います。駒小で上演される時のことを僕が1番楽しみにしているかもしれません。ぜひ劇場で体感していただきたい。


あとは、舞台美術、照明にも目を向けていただきたいです!最近の駒場ではなかなかみないタイプになっていると思います!詳しくは言えないので、これもまあ劇場にお越しいただいてからのお楽しみということで。

役者の演技も仕上がってきています!
というか、全セクション本当にレベルが高い。実力のある人間たちが、情熱を持って作品を作る。そりゃいい作品になるに決まっています。そんな作品に携わることができて、いち役者として非常に幸せです。今はただ、作品のクオリティを少しでも高めるためのお手伝いをしたいと切に思ってます。

少し長くなりましたが、演劇やってる人なら間違いなく興味深く観られる演劇だと思っています!もちろん演劇観たことない人も、この雰囲気を体感してほしいです!

1週間後、駒場小空間でお待ちしております!明日はいよいよトリ、作演のブログです!



〈予約フォーム〉

下のフォームからご予約を承ります。お席が早く埋まる場合もございますので、ぜひお早めに、ご予約の⽅よろしくお願い致します。特定の劇団員扱いでのご予約については、各劇団員までお問い合わせください。

予約フォーム(劇団扱い):https://t.co/nWi9CoYndd

サーバーダウンなどにより予約フォームにアクセスできない場合はメールでのご予約をお願いいたします。

その場合は、

①お名前(フルネーム)

②ふりがな

③ご希望日時

④枚数

⑤電話番号

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〈公演詳細〉

劇団綺畸2023 年度冬公演『細く、千切れず』

○作・演出甲斐敬識

◆特設サイト

公演の情報をまとめた特設サイトが公開されております。以下のリンクから是非ご覧ください。

特設サイト:https://kikiwebsection.wixsite.com/hosokutigirezu

◆⽇時

12/8(⾦)19:00

12/9(⼟)14:00・19:00

12/10(⽇)14:00

※受付開始は開演の45 分前、開場は開演の30 分前です。

※ご予約いただきましても、開演5 分前を過ぎますとお席をご⽤意できない場合があります。お早めにご来場くださいませ。

◆会場駒場⼩空間(東京⼤学駒場キャンパス多⽬的ホール)

京王井の頭線駒場東⼤前」駅東⼝より徒歩7 分

〈夏合宿公演映像公開〉

2023年度夏合宿公演の映像を期間限定で公開しています。

関係者向けの公演でしたが、是非この機会に一般の方にもご覧いただけると幸いです。

公開期間は

2023年10/20(金)〜12/10(日)

です。

以下のリンクからご覧ください。

酒井班班発表「奇宴」

平野班班発表「デッドエンド・レコーデッド」