劇団綺畸稽古場ブログ

劇団綺畸は、東京大学と東京女子大学のインカレ演劇サークルです。名前の由来は「綺麗な畸形」。

タイトルってどうしたらいいかよくわかんないっすよね、だって、時にあたかもその作品やら何やらをまるっと象徴しているかのように扱われるけど実際そんなことはぜってーねーし、かといってテキトーにそれっぽく名付けても画竜点睛も趣もあったもんじゃないし、、、ってわけで思ったことそのままココに書き下して初ブログを締めようと思う、午後1時46分。おなかすいた。

ブログ。

って、面白いですよね。普段その人の口からはぜったい聞けないような標準語やら、ですます調やら、フランクな語尾やらが個人的にツボです(お前が言うな)。

オサレな休日から、本人に音読して欲しいほどのポエム()まで、ブログというものは見ていて飽きることがありません。

≪前のページ 次のページ≫ へとまっすぐ向かうマウスカーソルのひたむきさが、日頃の自分に欲しいものです。。。

調べてみると、特にこのブログみたいなのは ‘’ミニブログ’’ に区分されるそうで、ミニブログとは、某ペディアによると「主に自身の状況や雑記などを短い文章で、サービスを提供しているウェブサイトへ投稿する」もの、だそうで、、、

つまり「ブログ」なんていう甘ったるい響きの裏側には、自己と他己を一人二役の主演に据え、独白・自分語りに端を発する兆載永劫の物語の宇宙と、その優游涵泳の境地が広がっているわけで、、、!!!

…否、別にこんな言葉遊びを弄したいわけではなくてですね。。。(´-ω-`;)ゞポリポリ

いざ自分がブログを書くとなったとき最初に思い浮かんだのは、やはりこの「自分語り」というキーワードでした。

そして「自分語り」で思い出すのは、某劇団綺畸に入りたての頃の新人のみによる話し合いにて、

『俺~、自分語りとかニガテなんで~、あんまンなことしたくないんスよね~っwwww (*´艸`*)ァハ♪』(※若干の記憶補正あり)

って言ったら、ヤなヤツ認定された(主観)ことですかねー笑(えない)

今となっては、あっちゃんあっちゃんとよく煽られ(ry 可愛がられるまでに、色々と失ったものを取り戻したなーー(主観&遠い目)、って感じです笑

何はともあれ、今から小屋入り楽しみです。ワクワク♪ヽ(*´∀`*)ノ

駒場小空間にてお待ちしております。

大変遅くなりました、お初にお目にかかります。

制作1年 川上敦也

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劇団綺畸2016年度冬公演

『回想畸譚』

作・演出 岩崎雅高

12/22(木) 19:00

23(金) 19:00

24(土) 14:00/19:00

25(日) 14:00/19:00

駒場小空間

全席自由席

予約不要・カンパ制(料金自由設定制)

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困った

今回のブログのテーマは思い出すことだそうで。

思い出す…

こと……………

なにもない……。

20年くらいの人生でブログのネタになるような思い出すことがない事に気づきました。

なんとなだらかな人生。

何か死にかけたりもしましたが、思い返して特筆することもないので些細な事だったのでしょう。

私の人生は話すほどのことはありませんが、この芝居の人々の人生はどうでしょう。

思わず誰かに共有したくなる何かがあるかもしれません。

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劇団綺畸2016年度冬公演

『回想畸譚』

作・演出 岩崎雅高

12/22(木) 19:00

23(金) 19:00

24(土) 14:00/19:00

25(日) 14:00/19:00

駒場小空間

全席自由席

予約不要・カンパ制(料金自由設定制)

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思い出せと言われても

テーマが「思い出すこと」ということで、楽しかった記憶でも思い出そうとしたのですが、なかなか思い出せないものですね。

あるにはあるのですが、歳をとるにつれ子供の頃は魅力的に感じていたことが段々魅力的ではなくなっていってしまって、うんと昔の記憶を引っ張り出さねばなりません。

歳はとりたくないものですねぇ……。

シーズンなのでクリスマスで楽しい思い出話の一つでもできそうなものですが、私の家にはそんな洒落た西洋のイベントはもともとなかったんですよね。

知ったのがだいぶ遅かったものですから、すっかり童心を忘れた冷めた視点でしかクリスマスを語れません。

閑話休題

魅力的、楽しい……とは少し違う気がしますが、今年からこの劇団綺畸に入団し、演劇というものに関わるようになりました。

高校まではゆるい部活くらいしか経験してきませんでしたが、色々な面で厳しい劇団というものは私にとってはかなり挑戦ですね。

5月の顔合わせから、あっという間に12月……忙しなく過ぎ去っていった月日ですが、充実感を感じています。

そんな私が本格的に携わった初めての本公演がやって参りました。

大変なことが多いですが、何かを作る、そして人に見てもらうという機会は純粋に心が踊ります。

この、楽しいという言葉だけでは何か足りないような日々は、冷めた私を熱くし、きっと思い出となっていくことでしょう。

思い出話に困らないよ!やったね!

皆さんは最近、印象深く記憶に残るようなことはありますか?

クリスマスなのでお楽しみの方もいらっしゃるでしょう。

しかし、私のように冷めて魅力を感じなかったり、ノープランな方もいらっしゃるのではないでしょうか。

一人で過ごす方も、誰かと過ごす方も、クリスマスの駒場小空間は我々の熱気であったかいと思います。

私たちの演劇を観に来ていただいて、心と記憶に焼き付くような経験をしていただけたら嬉しいです。

濵崎久美

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劇団綺畸2016年度冬公演

『回想畸譚』

作・演出 岩崎雅高

12/22(木) 19:00

23(金) 19:00

24(土) 14:00/19:00

25(日) 14:00/19:00

駒場小空間

全席自由席

予約不要・カンパ制(料金自由設定制)

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魔法使い(見習い)お供を手に入れる

日本のデパートではイベントの当日が終われば直ぐにオーナメントを外します。なので、2ヶ月前なのにもうクリスマスツリーが街中にあるわけですね。

3日前バイト先にシンデレラがモチーフのツリーが来ました。キャッハウフフと、ちまくてかわいい女の子がツリーの前で写真を撮っていて、ああ、あの笑顔のために生きてるかわいいなぁって

まあ、私はシンデレラとか好きじゃなかったんですけどね、今も。

どっちかというと、魔法使いの方が好きです。

だって杖を振って一瞬でボロ布を綺麗なドレスに変えるんですよ。

子供心に憧れて、まあそれが高じて紆余曲折あって、こんなところにいます。

未だに魔法使いにはなれませんが、夏合宿から頼もしい後輩ができました。しかも二人も。

大事なことなので2回でも3回でも100回でもいいます。

二人も!!後輩ができました!!

もうぼっちとは言わせません!!

綺畸のボッチーフとか言わせません!!

夏公辺りから自己紹介を『綺畸の衣裳チーフです。』から『綺畸のぼっちです。』に変更しようかなと思っていたのですが(だって自己紹介すると『ああ…あの一人の…』って言われるから)、変更しなくて良かった!!

そうだ同セク紹介したいんだった、思い出しました。

なっちゃん

器用of器用。外見に見合わぬバッサリ具合とバイタリティ。のほほんとしているがぼんやりしてると針山になります(褒めてる)小道具も兼セクしているので、なんなら修羅場予備軍仲間。彼女の作品には職人のプライドを感じます。私よりずっと穏やかないい子です。

あかりん

あらゆる2年から『つっきーに似てるね』と言われる。実際似てる(と、思う)。専任セクション+当然のように高いバイタリティのため、私は暫く同期からチクチクされました。マルチタスクと初動が早いのでいっそ脳味噌預けてしまいたい。私よりずっと穏やかないい子です。

まだまだどうなるかわからない本公演ですが、この愉快なパーティでやってみようと思います。

ふらっと、クリスマスにご予定のない方、誰かと過ごす予定のある方も駒場小空間に足を運ばれてはいかがでしょうか。

駒場小空間でお待ちしております。

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劇団綺畸2016年度冬公演

『回想畸譚』

作・演出 岩崎雅高

12/22(木) 19:00

23(金) 19:00

24(土) 14:00/19:00

25(日) 14:00/19:00

駒場小空間

全席自由席

予約不要・カンパ制(料金自由設定制)

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追い道

今年の春、入団しました、1年の野口瑞貴です。

照明やってます。

"思い出すこと"

実は、今回の作・演出の岩崎先輩。

僕の高校の頃からの先輩です。

それも演劇部。

とすると、劇団綺畸内では…実は一番付き合い長かったりするのかな

だから綺畸入団当初から

「岩崎の後輩!」

と、やたらと認知されていました。

思い出すこと、なんてテーマを掲げてるわけなんですが、

そんな訳で、綺畸にいると高校演劇部時代を思い出さずにはいられないわけです。

見学の頃は、文化祭に向けて「フラスコロケット」という既成台本の練習中。もっぱらコメディ。

(演出は岩崎先輩)

演劇ってのが笑っていいもんなんだとはつゆ知らず、

必死に笑いをこらえてた記憶があります。

入部した頃は「あおはる」という自主公演の本番直前。ピュアっピュアな青春コメディ。

(作・演出は岩崎先輩)

練習中、ある先輩の「え?」という台詞の言い方が違う!という話になって、

岩崎先輩が

「野口、ちょっとやってみなよ」

って、言ってくれて、やったのが、多分僕が初めて演技してみた時。

野口

「え?」

↑これ一番さいしょ。

えとせとらえとせとら。

やっぱり、

昔から岩崎先輩って、演出には信頼があったんですよね

誰よりも演劇に対して遥かに真剣に向き合ってた、というか

僕がどれだけ演劇について理解を深めても、

その間に岩崎先輩はすぐに、どこか僕には検討のつかない先まで行ってしまっていて

先輩はどのくらい先にいるのかすら分からなくて。

どのくらい先にいるのか

分からなくて…

だから、

これは僕が劇団綺畸に入った理由の大きな一つでもあるのですが

僕は、一生かけても演劇に於いて岩崎先輩に追い付ける気がしません。

なんだか、僕にとって、岩崎先輩は、

演劇の先生…?

とでもいうような

(演劇において「先生」という言い方はふさわしくないのかも、しれませんが)

師匠?

とか?(笑)

ま、まぁ、それはともかく。

岩崎先輩の話を聞いてると、

まだまだ、僕は創造の段階には入れてなくて、

学ぶことが沢山あるんだろうなぁ…

と思ってしまって。

一時期は、かえって

こんな身近にこんなに演劇に対してすごい先輩がいるんだから、

世間に目を向けたらもっと沢山いるんだろう…

…としたら

僕なんかが演劇やってたって、誰にも敵うはずがない…

なんて、思ったりしたこともあって。

演劇辞めよう、と思ったこともあって。

でも、

結局、

そんな先輩の元で学びたい、って

思って、

今ここにいます。

そういえば、東大に入って一番最初に話した先輩は岩崎先輩だったし

…その頃から勧誘受けてたな(笑)

記憶違いだったら申し訳ないんですが、

確か

「野口が演劇辞めるのは…もったいないよ」

って、

言われたような。

僕、

そういう「期待」みたいなものに弱いんですよね…

先輩、優しい。

結局のところ、

演劇やってる人達とばかり気が合ってしまったし

岩崎先輩もいたし

…ってことで、大学でも演劇続けてしまってます

(言い方)

話がずれちゃった。

僕も、そこそこに、

演劇については真面目に、

…誠実に、

向き合ってるつもりではあるんですが、

それでも岩崎先輩ほど、

演劇において信頼の置ける人はなかなかいません。

岩崎先輩ほど、

この人の演出なら絶対に観に行こう

って思える人はなかなかいません。

僕の同期からも、

そういえば

高校演劇部の顧問の先生からも、

先輩の同期からも、

厚い信頼を受けている岩崎先輩の創る

「回想畸譚」(カイソウキタン)

詳しい内容は劇場にて観て、感じて欲しいので、

ここでは触れませんが、

きっと、

観に来る価値のあるものが出来上がる。

皆さんに岩崎先輩のすごさを分かってもらえる。

…なんて。

ちょっと恥ずかしいけど、

思ってたり…。。

ぜひ、ご来場ください。

では。

照明 1年 野口瑞貴

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劇団綺畸2016年度冬公演

『回想畸譚』

作・演出 岩崎雅高

12/22(木) 19:00

23(金) 19:00

24(土) 14:00/19:00

25(日) 14:00/19:00

駒場小空間

全席自由席

予約不要・カンパ制(料金自由設定制)

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クリスマスが今年もやってくる(於 駒場小空間)

「思い出すこと」ってテーマめっちゃムズくない!?

って思ってたけど思い出しました。

今年の春(3年前くらいに感じるけど)、同期だけの新人公演がありました。

思い出そうとしても思い出せない全然、思い出す突然。

というセリフがありました(あったよね!?)それを思い出しました。

コンサートやMVのメイキング映像を見るのが好きです。だってどうやって作ってるか、お客さんのわたしには分からないじゃないですか。まあその映像だって一端にすぎないんでしょうけど。

この話したことあるな?と思ったら新人公演のブログでもメイキング映像の話してました。メイキング映像大好きかよ。

でもわたしたちの公演の作り方は、わたしたちにしかわかりません。いいでしょ。

なんの話だっけ、

あ、

そんなセリフではじまった私達の執行代も、今回の公演で終わりです。宣伝美術と映像をやってます。宣伝美術ではチーフとして頑張ってきたつもりです。

わたし、(次公演から)ふつうの宣伝美術に戻ります!

(余談ですが母親がキャ○ディーズのランちゃんに似ていました。昔の話だけど。)

2年 宣伝美術・映像

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劇団綺畸2016年度冬公演

『回想畸譚』

作・演出 岩崎雅高

12/22(木) 19:00

23(金) 19:00

24(土) 14:00/19:00

25(日) 14:00/19:00

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他人と毛虫と冷蔵庫

今まで読んできた中で、好きだと思った本はたくさんあるが

その中でも何冊か 好き過ぎてついえこひいきしてしまうくらいに好きな本がある。

永井均という哲学者がいて、彼の著作はそんな本のひとつ。

僕が習っている記号論理学の先生は

彼の本が「読み物としておもしろい」ことは認めながらも

そこに書かれた議論にけっこうな勢いで反論していて

その反論にはなかなかもっともなところがあったのだけれど

そんなことでは 僕の永井均に対する愛着は揺らがない。

だってえこひいきしてるから。

彼の本は問いかけに満ちている。

例えば

「他人と毛虫と冷蔵庫は どれもみんな似たりよったりだ。

 ぼくだけはそいつらとぜんぜん似ていない。

 どうしてこんなにも似ていないものが

 たとえば『生物』といった分類のもとにまとめられて

 冷蔵庫や太陽と区別されたり

 『人間』といった分類のもとにまとめられて

 毛虫やその他の生物と対立させられたりするのだろうか。」

「たとえば世の中には色々な理由で殺人を犯す人がいる。

 そういう人は 殺人が道徳的に悪いことだということを知らないわけではあるまい。

 でも彼はそれを行った。

 なぜだろう?

 そういう道徳的根拠を凌駕するような もっと強い動機を持ったからだろう。

 道徳は考慮されたうえで捨てられたのだ。

 それなのに その行為が道徳的に非難されるなんてことが

 どうしてできるのだろうか」

こういう問いかけを読むたびに、僕は心の中で

「子どものころ、自分も同じこと考えてた!」

と小さく叫んだ。

それから あの頃の

どんな本を読むでもなく

勝手にこういう問いかけを思いついては

本気で不安になり 本気で悩んでいた

あの感覚を思い出した。

いつの間にか僕は その感覚を忘れてしまっていたらしい。

永井均のおかげで思い出すことはできたが

同じ感覚に陥ることはもうできない。

ではその代わりに

社会人生活を目前にした現実的問題に頭を悩ませているか

………というと そうでもなく

すでに就職の話をしている同級生を横目に見つつ

中途半端な気持ちで「すごいなあ」とつぶやいている。

問いかけが詰め込まれることのない どっちつかずの僕の脳みそには

だから余計なすき間がたくさんあって

そこに試験用の数式を詰め込みながら

大人になっても本気で悩んでる永井均に憧れる

そういうここ1、2年。

中石

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劇団綺畸2016年度冬公演

『回想畸譚』

作・演出 岩崎雅高

12/22(木) 19:00

23(金) 19:00

24(土) 14:00/19:00

25(日) 14:00/19:00

駒場小空間

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