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劇団綺畸稽古場ブログ

劇団綺畸は、東京大学と東京女子大学のインカレ演劇サークルです。名前の由来は「綺麗な畸形」。

アラジンと魔法のお買物

4月、行こう行こうと思っていた「ルーヴル美術館展」「マグリット展」国立新美術館に行って来ました。

朝から天気が良くなくて、私は雨の日が大好きなのでご機嫌でお気に入りのサンダルを履いて(雨の日にサンダルはお勧めしません。濡れるし滑る)、一人で行ったのでワルツ「美しきドナウ」を聴きながら回りました(優雅な気分に浸りまくりでした。超お勧め笑!)。絵を見たり描いたりするのは好きですがこれといって拘りや好きな画家が居る訳でもありませんから、目玉の一つ、フェルメールの「天文学者」もふーんってかんじでほぼ素通りしちゃいました。ちゃんとじっくり見てくれば良かったのかなあ

 

どれも綺麗だなー、額もくすんだ金色でロココな装飾がしてあるし。フランス行きたいなあ、ヴェルサイユ宮殿は絶対に一度行かなきゃいけないし、なんて考えながら回っていたら、お勧めの一枚を見付けました。

 

ジャン=バティスト・イレールの「幸福な囚われ人」。

私が最も憧れている家具である天蓋付きのベッドに寝転んだ女の人の絵。うわー、この絵だー!!と思いました。

ピンクのカーテンが絵の中の大半を占めてるのが超豪華で可愛くて、小さい絵なんですが宜しいなあ素晴らしいなあ欲しいなあと思いながら何分も凝視してました。フェルメールよりも真剣に。

絶対にポストカードを買って帰ろうと意気込んで物販に行った所商品化はされていませんでした。残念・・・ブーシェの「オダリスク」のポストカードは手に入ったので我慢しましょう。

 

あとお勧めする物、落語の演目「ひとり酒盛り」。引越し先の部屋が決まったので、遊びに来る人はこれをしましょう。桂米朝の「地獄八景亡者戯」は作業用BGMや催眠CDとしてめちゃめちゃ聴くんですが必ず悪夢を見ます。寝ながら聴くのはお勧めしません。

 

今日も明日も夏公演の為に大忙しです。美しきドナウを流していると思ったら青海波が流れたり、ひとり酒盛りが流れたり、殺し屋危機一髪が流れたりする無秩序なウォークマンが手放せません。『ライクワイズ』お楽しみに!

 

衣裳・宣伝美術 三年 村松

 

劇団綺畸2015年度夏公演

『ライクワイズ』

作・演出 木下詩織

6/11(木)19:15~

6/12(金)19:15~

6/13(土)14:00/19:15~

6/14(日)14:00/19:15~

於 駒場小空間